7億のマンション、住んでみたいかどうか。

京都市内で最高7億4900万円もするマンションが上京区京都財務事務所跡地に地上5階・地下1階建てで販売、即完売したそうです。

 

京都に生まれ育って40年、もしもお金に恵まれたら、そんな高級マンションに住んでみたいかどうか考えてみた。

 

まずは立地。

 

上京区て、京都駅から遠い。それほど遠くはないという人もいるけれど、いま住んでるのが京都駅から徒歩圏内ということもあり、それを考えると、やっぱり遠い気がする。

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 8月の大文字焼きが正面から見れるというが、これまた子供のころからずっと見てきたので、いまさら年に一度の大文字焼を正面から見られることに価値が見いだせない。

 

価格面ではどうか。もちろん、いま大金持ちで、いくらでも使えるという前提で。

 

恐ろしいことに、買いたくてもさあどうぞというわけにはいかないそうで、抽選になるとか。26戸のうち、13戸の分譲価格が1億円超、平均倍率は1.69倍で、抽選倍率は、高かった方から3億2900万円(3LDK)の5倍、3億7900万円(3LDK)の4倍。

 

抽選を見事突破し、購入できるとして、果たして京都に人は、このマンションに価値を見出せるのだろうか?ここに住んでいるというステータスは解る。お金があればそれもいいのかもしれない。でも、ここに住んでいる、イコールお金持ちということがばれるリスクもある。ひとはお金持ちに良い印象を持っておらず、嫉妬し、足を引っ張ろうとする。お金持ちであることがバレていいことは何もないような気がする。

 

いろいろ考えたけど、鴨川沿いの上京区、たしかにステータスではあるけども、僕は京都駅の近くに住みたいな。高速道路の京都南インターにも近いし。

 

今回の購入者の割合は、東京在住の人が3割と最も多く、京都府内に住む人は2割だった。年齢別では50代が4割、40代が2割、30代も1割いた。日本人と外国人の内訳は公表していない。企業の経営者や医者、弁護士といった富裕層が多かったようだ。

 

京都の人が2割も購入してることにビックリ。そして、こんな高級マンションをセカンドハウスに利用するために購入している人が多いことにも驚き。お金持ちって、意外といるもんなんですね。

 

京都は滞在型の観光地ということで、こういった高級なマンションもセカンドハウスとして需要があるんですね。近隣の高級ホテルとの価格に比較があったのですが、とても興味深いものでした。

 

たとえば、同物件近くに位置する2014年にオープンした高級ホテル「ザ・リッツ・カールトン京都」の宿泊料金を調べてみたところ、年内では1室1泊7万1393円のデラックス(ダブル)の45平方メートルの客室が最低価格。1日約7万円だと7億円で1万日、つまり27年超滞在できることになります。ただし、鴨川と東山を望む、広さ126平方メートルのスイートルームは同じ条件で最低価格が25万6284円。つまり7億円で滞在できるのは7年程度です。(※宿泊料金は同ホテル公式サイトにて検索した10月時点のもの。平日1泊1室1名利用の宿泊のみの料金)

 

おもしろい 比較ですね。1泊7万円の部屋だと27年も滞在できるw

 

いまに自分の年収では到底、買うことは出来ないのですが、もしもお金があったら住んでみたいかどうか考えてみました。